( 研究助成 )
RESEARCH GRANT
研究が未来の「建設」を創り支える
私たちフォトラクションは「建設の世界を限りなくスマートにする」と言うミッションのもと、ITサービスを建設産業に提供してきました。
そのどれもが、先人達が培ってきた技術やノウハウの上に成り立っているものです。
研究者の皆さんが少しでも研究に集中し建設の世界に新しい価値が生まれるよう、株式会社フォトラクションならではの研究助成制度を用意しました。
建設産業はまだまだ解かなくてはならない課題に溢れています。だからこそ、未来の産業を創るためには基礎研究こそが大事だと考えています。
研究助成の特徴
資金使途はなんでもOK
研究者が研究に少しでも集中できるよう、助成金は実費生産ではなく月に一律で支給する助成金となっています。
必要に応じて追加支給
研究を進める中で、助成金で賄うのが難しいと考える経費に関しては、追加で支給もしくは提供いたします。
研究テーマは提供
権利は研究者に帰属するため、卒業論文など大学で行うものと被せて頂いても問題ありません。
通年かつ複数人を採択
研究を始めるのにタイミングはありません。基準を満たす研究者であれば、いつでも何人でも歓迎いたします。
( 助成対象者 )
国内の大学とその附属研究所、高等専門学校に所属する者
国内の大学とその附属研究所、
高等専門学校に所属する者
※ 詳細は要項をご覧ください
要項を見る / 応募する
要項を見る / 応募する
研究テーマ
本助成制度は建設産業を支える、次なるサービスを社会実装可能な状態にすることを目的としています。
そのため、通常の研究助成とは異なり研究テーマ自体は私たちが提供するもの中から選択して頂きます。
テーマA
施工現場における安全性とデータ整備状況との関連性
施工現場において重要な管理指標の一つに安全性があります。施工現場では、安全性の確保のために日々多くの書類や写真による記録などが行われていますが、それらの活動が安全性の確保にどのように影響しているか検討します。
テーマB
工事進捗与信
工事を始める際に、施主が施工会社に対して財務与信を行う場合があります。しかし、建設業の場合、金融機関の立場から手持ち工事のリスク踏まえた与信をすることが困難であり、建設業の立場からは手持ち工事が与信の際に考慮されないという情報の非対称性が存在します。進行中の手持ち工事の進捗を考慮した与信を行う事ができれば、発注者の与信や銀行からの融資等幅広い活用が考えられるため、その可能性を検討します。
テーマC
生産データの構造化に関する研究
BIMの普及が進む中で、これからはよりデータベース(DB)の重要性が一層高まることが想定されます。一方で図面(モデル)はオブジェクトの集合体であり、構造化データとしてとしての利活用はあまり検討されていないのが実情です。そのため、オブジェクトを構造化データとして扱った場合、どのような利用可能性が考えられるか検討します。
テーマD
BIMにおけるLLM(大規模言語モデル)利用に関する研究
近年LLMの実用化が急速に進み、自然言語をはじめとした非構造化データの活用の幅が広がっています。建設業において普及が進むBIMとLLMを組み合わせることで、適合判定や出来形との照合など、様々な課題解決に繋げられると考えられます。そのため、本テーマではBIMとLLMの組み合わせによる新たな可能性について、様々な視点による検討を行います。
研究助成の流れ
01
応募
要項を理解していただき応募フォームを記入していただきます。
02
面談
当社の代表と30分〜1時間ほど面談していただきます。
※ すべての応募に行うわけではありませんのでご了承ください。
03
採択
応募内容に基づき助成対象となればご連絡させていただきます。
04
キックオフ
助成内容や研究の進め方について簡単にお打ち合わせさせていただきます。
05
研究
研究を進めていただきます。簡単な報告を毎月1回と助成自体の継続判断は3ヶ月に1回させていただきます。
06
論文発表
研究内容は任意の学会で発表していただきます。
ご応募お待ちしております
要項を見る / 応募する
要項を見る / 応募する